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うちの患者は醜形恐怖にも取り付かれている。 そんな彼女にとっては、過去のアルバムなど恐怖の集大成であった。 しかし今日、そのアルバムをいっしょに見ることが出来た。 出てきた写真は主に０歳から小学校にかけてのもので、そのアルバムは破れてバラバラ…

まあ、僕も一応、結婚する目星は付いているんですけどね。

会社の部で飲み会があった。酔った勢いで、妻帯者数名に幸せかどうか聞いて回ってしまった。返ってきた答えは、「家族との意見の食い違いが・・・」とか「しがらみがある」とか「やっぱり問題がある」とかなんとか・・・。終いには「一人が良いよ」となだめ…

今日は日記を書くのが面倒なので、某氏への返事から抜粋。 先に断っておきます。「妻帯者の皆さんごめんなさい。」という内容です。

今日もまた患者のトラウマがひとつ成仏していった。 今回のネタは、数年前に日本中を席巻した某ビジュアル系バンドに関するもの。 取り留めなく散乱した話を整理すると、次のようになる。 患者（仮にAとする）が17歳の時の出来事。 Aには姉のように慕う親友…

これ、勝手に縮小されるのね。 18日の写真は 128x160 ではなく 120x150 になってしまいました。 J3001VおよびJ3002Vユーザーの方、サイズが合わなくてごめんなさい。（いらねーよ） 写っている本人も恐縮してます。ていうか引いてます。

ウラミハラサデオクベキカ――。 今日はちゃんと焼けたようだ。良かった良かった。 見た目からしてマトモ。味も悪くない。ヨーグルトと蜂蜜で作ったソースもうまい。 昨日とは大違いである。 ただ本人は精根尽き果てたようで、その後しばらく何も手につかなか…

材料 鳥の胸肉（100gあたり38円） 一切れ ゴーヤー 半分 赤ピーマン ２個 ナス 半分 にんじん 半分 もやし 一袋28円の半分 ガーリックチップ 少々 日本酒 大さじ３ 塩 小匙１ 味噌 大さじ２ しょうゆ 大さじ１ 豆板醤 少々 ごま油 少々 ※調味料に関しては味…

親からクレームが来そうな内容だな。

今日は思い切って写真を撮ってみた。もちろん本人の許可は取ってからである。少々乱暴な手段ではあるが、自分がどんなに凄い形相をしているかを知れば落ち着くのではないだろうか、という目論見があった。 荒れている最中に見せては逆効果なので、少々落ち着…

今日も内縁の妻（最強の患者）が取り乱す。 ホットケーキを焼こうとして失敗したのが事の発端。何百あるか分からないトラウマのひとつにホットケーキも入っていたようだ。 出来栄えを見に行くと、真っ黒なホットケーキが積み上がっていた。 今日こそは完璧に…

決して「がんばるな」と言っているわけではない。 少し考え方を変えるだけでずいぶん楽になるものだということを知ってほしい。 人によっては「がんばるな」と言ってしまったほうが手っ取り早い場合もあるのだが。

パラダイムについては、次のページがとても参考になる。 http://chakuriki.net/20020508.html

パラダイムに固執する人は、困難に陥ったとき、パラダイムを強化することで困難を乗り切ろうとする。 たとえば、こんな人がいる。 「つらいのはがんばりが足りないからだ。もっとがんばらなきゃ。」 こういう場合、「がんばるということそのものがつらさの原…

スーパーで買い物中に友人から電話があった。 とりあえず閉店間際のギリギリだったので、かけなおしてもらった。 相変わらず壊れかけである。 いくらなんでもがんばりすぎだ。 この期に及んで彼は「まだがんばりが足りない」などと言う。 いくら俺でも壊れて…

休日だというのに出社しようとして会社の前まできたらシャッターが閉まってた。 その帰りにセルフのガソリンスタンドで給油していたら、自転車に乗った２人の少年がやってきた。 まっすぐこちらに向かってくるので、何事かと思いきや、白いシャツの少年がこ…

こんな夢を見た。ある日、はてなにログインしたら、こつこつと貯めてきたポイントが激減していた。 焦って調べてみたら、どうやら質問への回答が原因らしい。いつものようにはてなで質問に答えたところ、それはとんでもなく的外れな回答になってしまったよう…

ぼくのしごとは、こんさるです。 うそです。

ある質問に答えたら、質問者の方に学生だと思われてしまった。 まあ、メンタリティ的には、学生みたいなもんですが。 「モラトリアム社会人」というジャンルがあったら、まさにそれです。 ぶらぶらしてます。ええ。そりゃもう。 いや、ちゃんと食っていける…

あらゆる問題は一朝一夕に片付くものではない。環境問題など、その最たるものだと思う。 しかし、たとえ僕の代では実を結ばないとしても、これまでの努力は無駄なことではなく、賛同してくれた後継者に受け継ぐことが出来ればいいと思う。 次代の負担を少し…

Ｙ氏にどこまで話すべきか迷ったが、良い機会だったので、僕が今の生活をしている理由を話した。 戦う理由は人それぞれだろう。しかしこれはセンシティブな問題だ。人によっては絶対に受け入れてもらえない。話の糸口さえない。はなからシャッターを下ろされ…

遊びに来ていたＹ氏が帰っていった。 羽を伸ばすには時間が足りなかったようだが、それなりに楽しんでもらえたようだ。 疲れたらまたおいで。