2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
山から下りてきた。
ちょっと山へ。
先週は病院が休みだったせいか、ものすごい混雑具合だったので、診察をあきらめる。
和食の店。おいしかった。
人並みの能力と容姿を持っている人間が、自分は誰よりも劣っていると信じて疑わない。 そんな我が家の患者を諭す寓話の新ネタ。 ビル・ゲイツは世界有数の大金持ちだ。これは事実。 本人も自分は金持ちであると自覚はあるはず。これも間違いないだろう。 で…
「死ぬ権利」事実上認める 栄養チューブ除去で判決 「対人恐怖症」か「内気」か?〜判断難しく、薬の多用を心配する声も
「人のことよりも、まず自分を大切にするべきだろう」という意味の忠告を受けた。 そんなわけで、今日はボランティアの集会に参加せず、博多の街中で遊んだ。 「捨てるものがないならともかく、守るべきものがあるのなら、それを優先させろ」とも。 そのとお…
昨日、うちの人が目覚し時計を壊した。 時計で自分の頭を殴りまくったらしい。 文字盤を覆うプラスチックのカバーが割れて陥没し、針の先についている蛍光塗料が砕け散っている。
例会に参加中、自宅で療養中の患者から電話がかかってくる。 黒い虫に全身を貪り食われる夢を見たという。さながら死んだセミがアリに分解されるかのように。そして自分の弱さを恥じて自分を殴ったという。 その様子をこちらに報告する途中で、虫に目玉をえ…
放送日:10月16日(土)午前1時〜2時30分 教育テレビ (15日金曜深夜の放送となります) 「いいもんだよ、生きるって 〜夜回り先生・水谷修のメッセージ〜」 (2004年9月4日放送)
なぜこんなにトラックバックのことを気にするのか。使いもしないのに。 それは、過去に、知らないうちに外部にトラックバックが送信されてしまったことがあるからです。 あれは、はてなにトラックバック機能が付いたばかりの頃のこと。当時はリンクを張った…
そもそも「トラックバック」とは何か。 簡単に言うならば「他人の日記に言及する機能」だろうか。 基本はそれだけです。 他人の日記に言及するなんて、今も昔も変わらないんだけど、それをシステム化したのがトラックバック。 なんと恐ろしいことに、相手の…
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NCC/NEWS/20040921/150210/ うーん、CHOKKAに乗り換えようとした矢先に・・・。
以前、「トラックバックを受け付ける新聞社はまだ見たことがない」と書いたが、CNET JapanとExciteニュースがトラックバックに対応していた。(Exciteニュースはエキサイトブログからのみ)
10Dの弱点解決と大幅パワーアップでライバル機は存在しない――EOS 20D
貸したまま帰ってこない。回収しに行くか。
またもや、おとなり日記から。id:god386hviq:20040915 うちの患者の昔話に近いものがあります。人死にはないけど。 昨日はうまく言葉に出来なかったけど、この文章を読んで感じる何かに似ている感じ? おとなり日記、いい機能ですね。 全然関係ないけど、こ…
おとなり日記で、いいお話(id:fmfujio:20040916)を読ませていただきました。 先生自身が「いい先生なんていないさ」なんて言うけれど、ちゃんと教師としての哲学を持ちつつ現場に臨み、子どもたちのためを思い何かをするその姿は、まぎれもなく「いい先生」…
ホーム・アローンで子役だったマコーレ・カルキンの劇的ビフォーアフター、ご覧あそばせ。 ビフォー http://images-jp.amazon.com/images/P/B00006YXY2.09.LZZZZZZZ.jpg アフター http://www.sankei.co.jp/news/040918/bun050.htm そういえば昔、ガキのくせ…
前半と終盤でテンションが違うのは、お米がおいしかったからですよ。 新米サイコー。
パラダイムシフト。この一言に尽きる。 この身が壊れる前に新しい世界への扉を開いてほしい。
このような話は月に数回は聞かされている。 今回はたまたま目の前に日記の画面があったので、かろうじて書き残すことができた。 内容を書く気力はない。
陰惨ないじめの話。 ここに書きたいが書けない。手が動かない。 聞いたそばから忘れないと、食べたばかりの昼食を戻しそうになる。気を失いそうだ。 なぜ俺がリストカットしたくなる!? 当人ではないのに。話を聞かされただけなのに。
小学校時代に虚言癖があったと告白された。 口を押さえても出てきたという。 改善のために「うそをつくのは1ヶ月に10回まで、それをクリアしたら1ヶ月に5回がまで」という目標を立てたらしいが・・・。
今日も窓の外で誰かがくしゃみをした。いつものおっさんではなく、少年のような声で 「へっくしっ」 という声が響いたら、その直後に 『警報機が作動しています、注意してください』 という音声が聞こえた。自動車用の警報機だ。
近所で赤ちゃんが泣き始めたら、それと同調するように子猫が鳴き始めた。
「ねえ、私、今となっては、楽して生きているのかな」 学校で殴られた日にも母親から「おまえは楽してばっかりでいいね」と言われ続けた女にとっては、人並みの平穏な日常さえも不安の種だ。トラウマがフラッシュバックして嘔吐したり気絶したり自分を殴るの…
たった一人を抱えるだけでも、このありさまである。 数万人からメールを受け、前科者さえ自宅に受け入れる、水谷修先生の苦労は計り知れないであろう。 もはや尊敬とかそういう次元を超越している。無理だ。
だるい。 テンションが上がらない。 喜怒哀楽が薄い。 そんな日々。
うかつだった。予約し忘れていた。 イノセンス リミテッドエディション VOLUME 2 STAFF BOX(ASIN:B0002IS1A6)、もう価格が高騰してる。 これは手痛い・・・。