2004-01-01から1年間の記事一覧
久しぶりに風邪を引いた。嘔吐するなど何年ぶりだろう。 昨晩、部屋を暑くして寝たので、かなり回復したが、まだ本調子ではない。 体を冷やしてはいかんな。
手作り石鹸をもらった。 これは良いものだ。
「過去は振り返らないからさぁ」 料理店の薄明かりの中で、やさしくていやらしい、いつもの軽薄そうな笑みを浮かべながら、彼は言う。うちの子とは正反対かもしれない。少なくとも、過去を振り返って自分をあざだらけにするのが日課ではなかろう。 彼の生き…
大雨の中、関東から来た友人に会いに行く。 見たことも聞いたこともないタワーを待ち合わせ場所にしたが、なんとかたどり着いた。 「君らと会うときは雨ばかりだねぇ」 そう、前回も雨だった。しかし今回の雨のほうが強烈だった。 食事を予定していたアジア…
本当にひどい目にあった。手間のかかる子だ。 ここまで大変だと、育児とどっちが大変なんだろう。うんこをもらさない点では育児よりましだが、幼児は毎日16時間ぶっ続けで泣き叫んだりするまい。ましてや次の日に立てなくなるほど自分を殴ることなどないだ…
ほんとに腹が立つ。 5歳児の目の前で金の貸し借りで罵り合うんじゃねえよ。近所の兄弟はみんな父親が違うなんて話題も出すな。 せめて「難しい話をするから、あっちで遊んでらっしゃい」くらい言えないのか。 あと、子どもは「おい」とか「おまえ」とかじゃ…
メモ。 むやみにエコロジーを唱える前に、これを読んでおかないとね。
残してはなりません 日光で奇祭「子供強飯式」 栃木出身だけど、こんな祭りは初めて知りました。 ブラックバスは網の外?外来種被害の法対策骨抜きか ミドリガメは小さい頃に飼ってたなぁ。もう飼えなくなるのか。 同振興会は「在来魚の減少は水環境の悪化が…
毎度ながら、やつの生理中はひどい目に遭う。
住所登録の是非で揉めているようですが。しかもコメントは今日が締め切りのようで。 ざっと見渡してみたところ、僕が知恵を絞って何か書くまでもなく、たくさんの人が良いコメントを残してくれております。これがブログの力なんだと強く感じた出来事です。三…
自分の息子を「デブ」と呼ぶ経理担当者(二児の母)がいる。 先日、そのデブ君に初めて会う機会があった。 なんのことはない、どこがデブなのだろう。普通じゃん。もっと力士みたいなのを想像してたよ。ちょっと気にしすぎじゃないか、おかあさん。 という感…
骨が見えるほどに痩せていることがアイデンティティの一部だったので、腹に脂肪が溜まりだしたことが意外とショックだ。 「こんなの俺じゃない。痩せて病弱そうな俺はどこへ行った」 人間、変なところで自我を確立しているものだ。
買った自転車を使って、2度目の通勤。 道のりは4キロ弱。寒さは心配したほどではなかったが、向かい風がきつい。 そして足の筋肉が張る。やはり歩行とは違う筋肉を使っているようだ。 腹を引っ込めるために自転車を買ったが、その前に足が太くなりそうだ。
やはり青系が落ち着く。
山奥のラピュタという農場レストランで食事。 まったり。
そこそこ忙しい中、はてなダイアリーのデザインを変えてみる。 まったり。
燃えろバルセロナ2002。
「将来の人間はコンピュータウイルスに感染する」、英教授が警告 ついにSFが現実に。 デンマーク産“合体変形ロボ”は「ターミネーター」を目指す? 上に続き、これまた・・・。 LinuxでiTunesが動く「CrossOver Office 4.0」リリース DBProも動きますか? 2…
「あっ!田吾作丸が!田吾作丸が売られていくよ!」 こら、散歩中の他人の犬に勝手に名前を付けるんじゃありません。
実際にインストールしたわけではないので、憶測交じりに書いています。 SMTPは? Dovecotが受け持つのはIMAPとPOP3なので、SMTPは他のソフト(Postfixやqmailなど)を使う。 バーチャルドメインはどうするの? バーチャルドメインはSMTPで扱うべき問題であり…
翻訳者より 翻訳者は http://d.hatena.ne.jp/blackant/ です。 この項目は http://dovecot.org/ を翻訳したものです。翻訳日時は2004年11月13日、その時点でのDovecotのバージョンは0.99.11です。 リンク・転載は自由に行ってください。連絡は不要です。 内…
このハト小屋はなかなか住みやすいかもしれない。 今日は日記ではなく翻訳です。Dovecot(鳩舎)という名の、まだまだマイナーなソフトを、ちょっとだけかじってみます。
やっぱりナルコレプシーなんだろうか。
IQ and Politicsというページを教えてもらった。先日のアメリカ大統領選の、各州の平均IQと投票結果である。見れば思わず苦笑いするだろう。
実家に帰ったときに、母親に「病は気から」と言われた。あまりに僕が「病気」という言葉を多用するからだろう。 自分も母も大病を患ったことがある。闘病生活はつらいものだ。それを知っているからこそ、病気という言葉を連発してほしくないのだろう。 しか…
ナルコレプシーではないと思うんだが。 だが似通った部分もある。
行けなかった。 これまでの場合、行こうとがんばるあまりに余計に錯乱して恐ろしいことになっていたが、今回は早々とあきらめてくれた。よしよし。
もう何日も読んでいない。意外と忙しい。 あの日記は日替わり定食みたいなもので、その日に行ってみないと分からない。 きのうのメニューは何だったのだろう。いつも不可解な味わいで万人受けはしないが。
この言葉を悪いイメージで捕らえている人も多いと思う。自分もかつてはそうだった。たとえば政治家が当選前と当選後で態度や主張が違う…なんてことを思い描いていたが、そうではない。正しくは、豹の毛が鮮やかに抜け代わるように、過ちを素直に認めて善に移…
「脳が溶けるにおい」って何ですか。大丈夫ですか。