2004-09-17 それにしても、だ。 たった一人を抱えるだけでも、このありさまである。 数万人からメールを受け、前科者さえ自宅に受け入れる、水谷修先生の苦労は計り知れないであろう。 もはや尊敬とかそういう次元を超越している。無理だ。