図書館

 朝食に納豆、昼食に牡蠣フライを食べ、滅多に足を運んだことのない図書館へ。
 まず女性ファッション誌を流し読み。続いて格闘技の専門誌kamipuroを好きな選手の所だけ熟読。それから、昨日の魚の種類を図鑑で調べたら、割とあっけなく答えを見つけた。
 分かってはいたけれど、図書館は楽しい。蔵書の量も、「いっそニートになって毎日来ようかな」などと思っちゃう充実ぶり。しかし知識はため込むばかりでなく利用しなければ意味がない。そして知識を最大限に生かせるのは仕事ではないかと思っているあたり、ニートになることは性に合わないのかも知れない。今日はそんな自分を発見。ちょっと新鮮。