「手作りの超高解像度カメラ」で米国各地を撮影

カメラの総重量は45キロ。その材料は、廃棄処分が決まった冷戦時代の軍事偵察機や原子炉の部品だという。リンク先には実際に撮った写真があるが、その恐るべき超高解像度が10年以上前のテクノロジーから生み出されていると知ると戦慄を覚える。
メカもすごいが、出来上がった作品もまた美しい。