危うく壊すところだった

猛烈に熱いGX620。
特に重い処理をしているわけでもないのに、冷却ファンの回転数がどんどん上がっていった。
原因は通風孔が紙1枚で塞がれていただけだったのだが、たったそれだけで本体側面がやけどしそうなほど熱くなっていた。
危うく買ったばかりのパソコンを焼き壊すところだった。Prescott恐るべし。