ゴメンナサイ11回

レコーディングで歌詞を見たジュリア(20)が不機嫌になり、作業が一時ストップしたが、レコード会社側が「いい曲だから」と説得したという。

まるでジュリアが傍若無人のように受け取られかねない書かれ方だが、心にも無いことを歌うのは苦痛だろうし、主犯の代わりに自分が表立って謝罪しなければならないのも苦痛だろう。
ともかく、こんな歌を用意してまで日本での巻き返しを図りたいということは、それだけ日本はうまみのある市場なんだろうね。
ファンでもないし曲を買ったことも無いが、この曲にはお金を払わないつもり。別の曲で気に入ったものがあれば、そこだけにお金を払うだろう。