マッドサイエンティストの心

被害妄想かもしれないが疎外感を感じる。
どうにも風当たりが強いような気がする。
心当たりは多いが、その一つ一つに言い訳をさせてもらいたい。
なんというか、マッドサイエンティストが「これはいいものだ!」と信じて作ったものが、誰にも受け入れられないどころか迷惑がられる、という境遇に近いものを感じる。
忘れかけていた気持ちを思い出す。子供の頃はずっとそうだった。
いわゆる「三つ子の魂百まで」というものだろうか。ちょっとへこむぞ。
悔しくて目がさえて眠れないので日記を書く。