極限修行者音頭

深夜、「患者がベランダで何かやってるなー」と思っていたが、自分に罰を与えるために、寒風吹きすさぶベランダに全裸で立ち、600秒数えていたそうだ。声に出して。
その後、別れ話を持ちかけられた。もはや意味不明。
某教団の「極限修行者音頭」が脳内にこだました。